|
- 神威がくぽ 流転吟游 歌词
- 神威がくぽ
- 夏風、戦ぎ彼方に遊戯べ
夏风轻摇 朝彼端游去 凛と澄ます 夕凪越えて 飞越过凛然而清澈的 夕静之海 移り往く 言葉に泣け 因流转的 言语而哭泣 明くる朝には 輝く 在明日的早晨 绽放光辉
在被弃之歌中斜下之月 捨てた歌に傾く月 再转过头时 已不见踪影 振り返れば もう、居ない 那前进使人颤抖 归去令人恐惧的 往きはよいよい、帰りは怖い 遥远之日重生 遠き日が甦る 流转 堕落 毁坏 哀叹
我是从何处而生 又该往何处而行 流れて 落ちて 壊れて 嘆いて 夏风轻摇 朝彼端游去 何処から生まれ、何処へ往く? 飞越过凛然而清澈的 夕静之海
因流转的 言语而哭泣 夏風、戦ぎ彼方に遊戯べ 在明日的早晨 绽放光辉 凛と澄ます 夕凪越えて 将摇曳之影切断的骤雨 移り往く 言葉に泣け 若是怀念 便转瞬逝去 明くる朝には 輝く 在怨恨着之后残下的幻梦时
悲伤仍继续聚起 揺れる影を絶つ夕立 遗忘 充实 焦躁 大喊 懐かしめば 過ぎ去りて 我是从何处而生 又该往何处而行 後に残せし夢を怨めど 夏风轻摇 在水上疾奔 悲しみは未だ募る 在黑暗之中 展现出生命
乘着逐渐 稀薄的话语 忘れて 満ちて 焦れて 叫んで 唱奏出 往昔之歌 何処から生まれ、何処へ往く? 夏风轻摇 请让我听见吧
在时间的尽头 让枝叶摇曳发声 夏風、戦ぎ水面を疾走れ 注视着消失而逝的那道背影 闇の中で 命を示せ 请安宁地睡吧 直到永远 霞み往く 言葉に乗せ 夏风轻摇 朝彼端游去 在りし日の歌を 奏でる 飞越过凛然而清澈的 夕静之海
因流转的 言语而哭泣 夏風、戦ぎ 聴かせておくれ 在明日的早晨 绽放光辉 時の果てで 枝葉を鳴らせ 消えて逝く 其の背見つめて 安らかな眠りよ 永久に 夏風、戦ぎ彼方に遊戯べ 凛と澄ます 夕凪越えて 移り往く 言葉に泣け 明くる朝には 輝く
|
|
|