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- 柴田淳 星の余韻 歌词
- 柴田淳
- 几千の爱の言叶 くれるのなら
跟我说出几千句情话 その言叶を言い终えるまでの时间 到说完这些话为止所需的时间 黙って ただ隣りに座っててくれるほうが 如果只是用来静静地坐在我身旁的话 今はずっと嬉しいけど 现在我想必,会更加开心吧
从无法相见的你那里,今天也 会えないあなたからのメールが 今日も 将讯息化作流星送了过来 流れ星になって届いてる… 为了无法见到而留下的泪
即使用夜空的星星来计数,也远远不够 あなたに会えず流した涙の数を 无计相留,我本明白;也并不是想让你困扰 夜空の星で数えたら 足りなくなった 可是,已经快到极限了 仕方ないの分かるし 困らせたくはないけど 你是否,有我想象的一半那样爱我? もうそろそろ限界かもよ 就快要输给,我身边的那份温柔..
如果 我现在凝望的星星并不存在 あなたは私が想う半分も爱してる? 能看到你的星星 又真的存在吗 侧にある优しさに 负けちゃいそう “已经不想再等了” 托流星说出这句话
我决定走向 那个不再寂寞的地方 もし 今见てる星が存在しないなら 终 あなたが见てる星は あるのかな
流れ星に托した"もう待たないから。" 私は 淋しさの无い场所へと向かってた
终わり
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