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- 石川さゆり 転がる石 歌詞
- 石川さゆり
- 十五は胸を患って
十五歲那年患了肺病
咳きこむたびに血を吐いた
不住的咳嗽甚至咳出了血
十六父の夢こわし
十六歲那年毀掉了父親的夢想
軟派の道をこころざす
想要沾花惹草廝混調情
十七本を読むばかり
十七歲那年沉浸於書海
愛することも臆病で
對所愛之物也膽怯不已
十八家出の夢をみて
十八歲那年離開家庭追逐夢想
こっそり手紙書きつづけ
一個人默默地寫信
ああああ
啊
ああああ…
啊
転がる石はどこへ行く
滾動之石所向何方
転がる石は坂まかせ
滾動之石隨風逐流
どうせ転げて行くのなら
若是一定要走向遠方
親の知らない遠い場所
那就去父母不知道的遙遠之處
間奏
間奏
怒りを持てば胸破れ
心懷怒火易傷五臟
昂(たかぶ)りさえも鎮めつつ
即便心情高漲也能鎮定自若
はしゃいで生きる青春は
我認為
俺にはないと思ってた
我並沒有浮躁的青春
迷わぬけれどこのままじゃ
即便沒有迷茫的我這樣下去
苔にまみれた石になる
會變成長滿青苔的石頭吧
石なら石で思いきり
變成石頭就變成石頭吧我想開了
転げてみると考えた
向前滾動吧我想到
ああああ
啊
ああああ…
啊
転がる石はどこへ行く
滾動之石所向何方
転がる石は坂まかせ
滾動之石隨風逐流
どうせ転げて行くのなら
若是一定要走向遠方
親の知らない遠い場所
那就去父母不知道的遙遠之處
転がる石はどこへ行く
滾動之石所向何方
転がる石は坂まかせ
滾動之石隨風逐流
どうせ転げて行くのなら
若是一定要走向遠方
親の知らない遠い場所
那就去父母不知道的遙遠之處
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