- 矢野顕子 ひとりぼっちはやめた 歌詞
- 矢野顕子
雨後放晴的早晨
我的心中充滿陽光
我就要去見你 雨があがった朝の光 乘著電車去見你 胸にいっぱい吸いこんだから あなたに會いにゆくんだ 人生總是在道別 電車にのってゆくんだ 真的是這樣嗎
我們也會說“你好”啊 さよならだけが人生なんて 每天都在說啊 ほんとのことかな? それだけかな? こんにちはだってあるよね 誰也沒有註意到 毎日あるよね 我的心意
我只想告訴你 だれも気づかない この気持ち 不要再孤單 あなたにだけにはわかってほしい 把快樂的心情
分給你 ひとりぼっちはやめたほら 楽しい気持ち 窗戶玻璃映照下 を分けてあげる 我們的心意漸漸相通
真是抱歉了” 窓のガラスに夜が映る 對不起,對不起” たたんでおいた心広げ いじわるしてごめんね“ 在精疲力盡的時候 あやまれなくてごめんね“ 想哭的時候
總想听到你的聲音 力がないのこんな時 想要擁抱你 しかたがないの泣きたい時 あなたの聲が必要 誰也沒有註意到 抱きしめてほしいよ 我的心意
我只想告訴你 だれも気づかない この気持ち 不要再孤單 あなたにだけにはわかってほしい 把快樂的心情
分給你 ひとりぼっちはやめたほら 楽しい気持ち を分けてあげる
La La Na Na Na
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