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- クルミ reinitialize 歌詞
- クルミ
- 目覚めないベッドの上在無法醒來的床上
ウタを教えてくれた主人(あなた)は主人會告訴我
もう二度と動かないの可惜再也動不了
たくさんの記憶に很多的記憶
さよなら再見了
雨の冷たさも知らない無法知道雨的冷漠
わたしは普通のキカイ我只是普通的機器人
ヒトの痛みも分からずに也不能明白人的疼痛
主人(あなた)だけを癒すモノ只能治療主人(你)的身體
「朝は必ずやってくるわ」“早上一定會到來!”
なぐさめじゃなく不是安慰
口癖のような、失う言い訳失去了口頭禪般的辯解
書き出した文字は無意味で寫出的文字毫無意義
もう何ひとつ殘らないの已經什麼都不剩的
眠らない星のように像不眠的星星
またたくだけの青い光が只是眨閃的藍的光
穏やかにカウントする平靜地數著
シアワセの仕組みに美好的回憶
さよなら再見
白い領域(ばしょ)へ落ちてゆくわ落到白的領域（地方）
主人(あなた)のわたしは消える我的主人我即將消失
このウタさえ忘れながら這同時忘卻
生まれ変わる重生
何度も三番五次
また誰かに出逢うため為了再遇見你
また明日から始まるでしょう會再從明天開始
ゼロから積もるフラグメント從零碎的碎片......
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