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- 石川さゆり 桜夜 歌詞
- 石川さゆり
- 銀河を砕くように桜散る
櫻花四散，如同銀河破碎
ひとひら杯に浮かばせて
落下的花瓣浮在杯中
映る月日を飲み幹すように
就像飲盡映照在杯中的歲月
不意にあなたは去ってゆく
不意你漸行漸遠
しあわせか
幸福
ふしあわせか
抑或不幸
それくらいわたしが決めてもいいでしょう
就交由我自己定奪吧
花は咲き
花朵綻放
花は散り
又復散落
いつもいまでもあなたが好きです
至今為止一直喜歡你
微かな戀ならば忘れましょう
如若是微不足道的戀情不如忘記
夢ならいつの日か醒めましょう
如若是夢的話總有醒來的一日
けれどまごころ懸けた愛ゆえ
但因為這份感情是發自心底的愛
永遠に忘れられない
卻永不可忘
しあわせか
幸福
ふしあわせか
抑或不幸
それくらいわたしが決めてもいいでしょう
就交由我自己定奪吧
海に向かい
面向大海
風に向かい
迎風而立
いつもいつまでもあなたの名を呼ぶ
無論到何時都一直呼喚著你的名字
しあわせか
幸福
ふしあわせか
抑或不幸
それくらいわたしが決めてもいいでしょう
就交由我自己定奪吧
花は咲き
花朵綻放
花は散り
又復散落
いつもいつまでもあなたが好きです
無論到何時都一直喜歡你
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