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- Aqu3ra 解けない夏 歌詞
- 初音ミク Aqu3ra
- 永遠なんてそれほど遠くないよね
算不上有永恆那般遙遠 きみは當たり前のように話すけど 雖然你理所當然般地這樣說了 抜け出した二人の夜夏の日の流星群 那個兩人偷偷溜出來的只屬於你我的夜晚夏日的流星群 橫顔ずっと眺めてた 我曾一直凝望著它的側影
觸れる事さえ出來ないのに 明明就連伸手觸及也無法做到 あの日にすべて置いてきてしまった 卻還是將一切都棄置在那一天了 空回りした最終演目を止めないで 這毫無意義的最後的節目請不要打斷它吧
まわるまわる世界は今日も 在迴旋著的世界中今天也一如既往地 僕は君を探してる 我追尋著你 ヒーローはいないんだって 這世上是不存在英雄的 きみは笑ってそう言うんだけれど 你曾笑著說過這樣的話但是 輝いていた瞳の奧 那流動著熠熠光輝的眼瞳深處
消えない夏を 有那個未曾消失的夏日 きっとあと何百年先の未來は 在幾百年之後的未來 誰も今日の事なんて忘れてしまうよ 今天發生的這些事一定沒有任何人會記得 解けない魔法を知ってるの 我知道一個不會被破解的魔法 退屈な映畫さえ楽しみに変わっていた 就連無聊至極的電影也變得令人期待了
予行練習をして會いに行こう 提前做好練習再趕去與你相會吧 もう二度と君の手を離さぬように 但願我再也不要放開你的手 繊細過ぎたあの夏をまた繰り返すんだ 過於柔軟細膩的那個夏日一遍遍重複 夢になるまで 直到融化成為一場夢境 巡り巡る季節の中で 不斷流轉的四季之間 アンバランスに溶けていたよ 逐漸傾斜的平衡滲透其中 奇麗過ぎたんだこの目に焼き付いていた 那無與倫比的美麗烙印在這雙眼瞳裡 今も思い出すんだ君がいた夏を 現在我仍會回想起來回想起那個有你的夏天
解けない夏を 那個令我無法釋懷的夏天
奇麗過ぎたんだこの目に焼き付いていた 那無與倫比的美麗烙印在這雙眼瞳裡 今も思い出すんだ君の事を 現在我仍會回想起來關於你的種種 君がいた夏を 以及那個有你的夏天
翻譯:b站君箋
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