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- ヨルシカ 風を食む 歌詞
- ヨルシカ
- 明日はきっと天気で悪いことなんてないね
明天一定是好天氣不會有什麼壞事發生的 タイムカードを押して僕は朝、目を開いた 在清晨按下考勤打卡後,我睜開了雙眼 僕らは今日も買ってる足りないものしかなくて 我們今天也仍然去購買著那些只是自己缺少的東西 靴を履きながら空想空は高いのかな 一邊穿上鞋子一邊幻想著天空是不是很遼闊呢
就連你就連你 貴方さえ貴方さえ 也一定不知道這些吧 これはきっとわからないんだ 嬌羞的面孔若隱若現 はにかむ顔が散らつく 朱唇微啟,品味著清風 口を開けて風を食む 春天到來花團錦簇
眺望著飄散的櫻花 春が先花ぐわし 現在,品味著清風吧 桜の散りぬるを眺む 架子上的真心只要15日元僅剩下一個沒有賣出去 今、風を食む 貼上了降價的標籤,等待著閉店時刻的到來
明天一定是好天氣這裡也一定是門庭若市的樣子吧 棚の心は十五円一つだけ売れ殘った 又會有誰將這個八折的真心購買了呢 値引きのシールを貼って閉店時間を待った 只有你只有你 明日もきっと天気で此処にも客が並んで 一直浮現在我的腦海之中 二割引の心は誰かが買うんだろうか 只是在等待著那朵純白的雲
在無風的春日里歡聲笑語著 貴方だけ貴方だけ 春草隨風流淌直到天際一方 僕はずっと想ってたんだ 眺望著輕輕飄散的花瓣 ただ白いあの雲を待つ 現在,品味著清風吧 風のない春に騒めく 終於這顆真心打了半價因為始終也無法賣出去
一邊看著電視一邊幻想著新聞裡是期待的大減價 草流れ天飛ぶや 你今天也去購買著那些只有自己缺少的東西 軽く花の散るを眺む 俯身購買手中的東西天空看起來很遼闊啊 今、風を食む 只有你只有你
還不明白這個希望到底是什麼 遂に心は半額いつまでも売れ殘って 沒有賣出去的真心,這樣也好 テレビを眺めて空想ニュースは希望のバーゲン 對我來說也十分美妙 貴方は今日も買ってる足りないものしか無くて 春天綻放花朵芬芳 俯く手元で購入空は高いのかな 眺望著飄散的櫻花
只有你只有你 貴方だけ貴方だけ 對於自己的傷痕仍一無所知 この希望をわからないんだ 張開嘴巴放聲歌唱 売れ殘りの心でいい 現在,輪到你品味這個清風了 僕にとっては美しい 冬去春來
只有你的歌聲環繞在耳邊 春が咲き花ぐわし 現在,唯有你哼唱著 桜の散りぬるを眺む 唯有你
貴方しか貴方しか 貴方の傷はわからないんだ 口を開けて歌い出す 今、貴方は風を食む 冬籠り春が先 貴方の歌だけが聞こえる 今、口遊む貴方だけ
貴方だけ
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