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- HIMEKA 果てなき道 歌詞
- HIMEKA
- 朝あさを知しらない孤獨こどくな月つき
從不知何為黎明那輪孤獨的月 見上みあげたまま目めを閉とじたら 當我仰望著月光緩緩閉上雙眼 あなたの笑顔えがおが未來みらいへの帳とばりが 你的笑容彷彿通往未來的光幕 時空じくうを超こえこの手ての中なかに 穿越時空降臨在我的雙手之中 あいまいに見みえかくれる 時隱時現讓我看不清前路 空そらをまたぐ雲くものような日々ひび 時光彷彿天空中朦朧的雲霧 瞳ひとみの奧おくでモノクロの記憶きおくが蘇よみがえり 當黑白的記憶在眼眸深處甦醒 溢あふれそうな涙なみだこらえ急いそぐ 忍住滿溢的淚水匆匆加快腳步 過去かこと今いまと未來みらいの狹間はざまで 走在過去現在與未來的夾縫之間 何なにが正解せいかいか手てさぐりなままうねる旅たび 於曲折的路上摸索著正確的方向 果はてなき道みちで出逢であったこの奇跡きせきは 在無盡的旅途中邂逅的這場奇蹟 Life this is my life 今いまあなたのもとへ 正是我的人生我要奔向你的身邊 聲こえにならない想おもいは夜空よぞらの星ほしへと 將這份未曾傾訴的思念寄予星辰 Sky into the sky 生いきていく l放飛這片夜空永遠留駐在我心中 命いのちの鼓動こどう確たしかめるように 彷彿是要確認生命的脈動 黃昏たそがれの風かぜ両手りょうてで仰あおいだ 張開雙臂迎著黃昏時分的風 砂時計すなどけいのように積つもる殘酷ざんこくなリアル 任殘酷的現實彷彿沙漏般堆積 雨露あめつゆに濡ぬれた無色むしょくの希望きぼう胸むねに抱いだき 將雨露浸濕的蒼白希望懷抱胸中 闇やみに抱だかれ幾千いくせんの波なみを越こえ 在暗夜的懷抱中穿越無數的浪濤 明日あしたにはきっと幸しあわせの鐘かねが鳴なりますように 只願能夠讓明天響起幸福的鐘聲 果はてなき道みちに輝かがやくひと雫しずくの勇気ゆうき 在無盡的旅途中閃耀的這滴勇氣 Light into the light 心こころ強つよく屆とどけ 向那光芒之中奮力傳遞我的真心 こんなふうに人ひとは歳としを重かさね 於是人生就是這樣漸漸歲月流逝 大事だいじな何なにかを失うしなう日ひがくるのだろうか ?是否總有一天會失去寶貴的東西? 果はてなき道みちで出逢であったこの奇跡きせきは 在無盡的旅途中邂逅的這場奇蹟 Life this is my life 今いまあなたのもとへ 正是我的人生我要奔向你的身邊 聲こえにならない想おもいは夜空よぞらの星ほしへと 將這份未曾傾訴的思念寄予星辰 Sky into the sky守まもっていく 放飛這片夜空永遠呵護在我心中 果てなき 道無盡的旅途
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