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- pezmoku 手紙 歌詞
- pezmoku
- 家を飛び出した僕を見つめて母は淚を浮かべ
腕を組みながら背中を向けた父は何も言わずに つたない言葉で綴ったあなたへの手紙 午後には玄關のポストに屆いてるかな 僕はこの場所で頑張れてるから 何も心配ないよたくさんの仲間達もいるから まだ住み慣れない新しい部屋今も戶惑う目覺め 寂しくないさと強がりながら窗を開けてみるけど 忘れられない場面に心震えて 本當は泣いてばかりいた真夜中一人 變わりないですか? 元氣でいますか? あまり張り切りすぎて風邪などひかないように笑顏で 僕はこの場所で現實を見てる 肩がぶつかりそうな高層ビル迫る街 僕はこの場所で初めて氣が付く 今の自分の弱さ人迂みの中の孤獨 いつか歸る時兩手いっぱいの 幸せの花束をあなたに贈れるように 僕はこの場所で夢を追いかける 今日も諦めないで晴れ渡る空の下を 今日も諦めないで晴れ渡る空の下を步くよ
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