- 山猿 無口な明日を嫌わないで 歌詞
- 山猿
望著沉落的夕陽低喃一聲「明天見」 落ちていく夕日に「また明日ね」と 我們揮舞著泥濘遍布的手 泥だらけの手を僕らは振った 曾經以為不顧一切的沖向前方 ただがむしゃらになることだけが 是連接遙遠未來的唯一途徑 未來を繋ぐ近道と知ってた 一次次攀登上這無盡的坡道 果てしなく続く坂道を 一次次嘶聲力竭放聲吶喊 何度も登り聲をからした 任磅礴大雨拍打的背影 雨に打たれたあの背中が 經擦過後背到永不言敗 負けやしないと背中をさする 請不要停下你行走至今的腳步
請不要討厭你少言寡語的明天 歩き続けた足を止めないで 哪怕不知所措哪怕經歷風雨也 無口な明日を嫌わないで 請不要忘卻你一路走過的歲月 戸惑いながらつまずきながら 深夜在空無一人的公園 歩いてきた日々を忘れないで 我找到了流著汗水的你
你不同於以往的樣子 誰もいない夜の公園で 總給我心中帶來勇氣 汗を流してる君を見つけた 「放棄吧放棄吧」 いつもとは違う君の姿が 無數次遭人嘲諷的夢想 心の中に勇気をくれた 仍強有力的叩響我心 「やめてしまえとやめてしまえと」 鼓勵我絕不要輕言放棄 何度もバカにされたこの夢が 請不要收起你翱翔至今的翅膀 「諦めないと諦めないと」 那是你一路珍藏於心間的東西 この胸を強く叩くの 在心愛的時光裡書寫我的人生
若你的明天還能圓滿結束就好 飛び続けた羽をしまわないで 難以置信般的藉口 それは君が大事にしてきたもの 早已沒有任何殘留 愛する日々を生きているんだと 明天一定!明天一定! 君の明日がまた終わればいい 可以那麼想才是真正重要的事
請不要停下你行走至今的腳步 呆れるくらい呆れるくらい 請不要討厭你少言寡語的明天 言い訳ならもう殘されてない 哪怕不知所措哪怕經歷風雨也 明日はきっと明日はきっと 請不要忘卻你一路走過的歲月 そう思えたことが大事だから 請不要忘卻你一路走過的歲月 歩き続けた足を止めないで 無口な明日を嫌わないで 戸惑いながらつまずきながら 歩いてきた日々を忘れないで
歩いてきた日々を忘れないで
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