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- 東京事変 命の帳 歌詞
- 東京事変
なぜ僕の肌へ觸れるの？
為何要觸碰我的肌膚呢
その理由を伝えてきて
請把理由告訴我
胸元へもふとももへも宿してよ
在我的胸口和大腿上留下
あなたの本音
你的真心話
只少し冷えたからとか
只是有點冷而已
漠としたむなしさとか
或是有些隱隱的空虛
生溫い皮膚のあわさる継ぎ目から
從緊貼著的微暖皮膚相接處開始
うけとってるんだ
明白了
しかし自分の欲しいこたえなんて
可是自己想要的答案
いつも一つだけだった
從來都只有一個
誰かの肌へふれるのは
如果說能撫摸誰的肌膚的話
あなた獨自のランキング首位
你是第一選擇
走らせるすべ目的はそうしろってよ
奔向的目的地就這樣決定吧
ぼくを一に選んでると
請將我作為唯一選擇
無言にこめてほしい
無言的如此希望
じゃなきゃ二度と觸んないで
否則就不要再觸碰我了
生きてるって危なっかしくて
雖然活著卻是如履薄冰
どのみち擦り減って傷つけあうどうし
反正無論選擇哪條路都會受傷
ならばもっと慈しみあっていたい
既然這樣我想彼此更加憐愛
今あなたへ觸れる指は
現在觸碰著你的手指
宇宙いちと伝えてるよ
正在訴說著這是世上僅有啊
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