- 山猿 寶島 歌詞
- 山猿
- どこまで話せばいいかわからずに道草をくっていた
でこぼこの道を好んで選び週りから浮いた花 僕は知ってたそれだけじゃ君の良さがきっとまた空回りさ 何かと何かを足してみたら? 君らしく! わかってるよそりゃわかってるよけど僕の話もねちゃんと聞いて! わかってるよそりゃわかってるけど僕らは僕らで立っている! 僕にはコレねってママがくれた絵本に絵は無かった 大好きなママが悲しまぬ様にオモチャ箱はしまった 何かと何かをくっつけた! 僕らしく! わかりたいよそりゃわかりたいよけど僕の話もねちゃんと聞いて! わかりたいよそりゃわかりたいけど僕らは僕らの未來がある! いつだって不器用な探検隊そう自分で決めれる明日の道 YesかNoか迷ってる実際結局それで強くなる 風が吹けば旅に出ようたとえ迷い泣き面でも 10人いれば10通り! そこに1000人居たら1000通り! 隣に住んでる田中さんがまた夜中に帰って來た 上の階に住む後藤さんがまた掃除機をかけだした ガンガンドンドンうるさいな! こりゃど~したもんかな~! わかんないよそりゃわかんないよけど僕の話もねちゃんと聞いて! わかんないよそりゃわかんないけど僕らは僕らの意見がある!
|
|