|
- 小坂忠 機関車 歌詞
- 小坂忠
- 機関車
火車頭 忘れ物はもうありませんねと 已經沒有忘帶的東西了 機関車は走るのです 火車頭奔馳著 君はいつでもぼくの影をふみながら 你總是邊踩著我的影子 先へ先へとはしるのです 說著往前往前奔跑著 目がつぶれ耳も聞こえなくなって 即使眼睛瞎了耳朵也聾了 それに手までしばられても 甚至連手也被束縛住 目がつぶれ耳も聞こえなくなって 即使眼睛瞎了耳朵也聾了 それに手までしばられても 甚至連手也被束縛住 乗りおくれまいと急ぎすぎたぼくは 為了不要趕不上車過於急忙的我 もうとまらないレールの上 已經無法停下於軌道之上 あい色したうそのけむりをはきながら 靛青之下謊言的煙霧邊被吐出 ぼくは君を愛しているんだ 我正愛著你 目がつぶれ耳も聞こえなくなって 即使眼睛瞎了耳朵也聾了 それに手までしばられても 甚至連手也被束縛住 目がつぶれ耳も聞こえなくなって 即使眼睛瞎了耳朵也聾了 それに手までしばられても 甚至連手也被束縛住
|
|
|