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- 森山直太朗 時代は変わる 歌詞
- 森山直太朗
- ああだこうだと
屁理屈並べて のらりくらりで どこまで行くのか 西から東へ地球は廻る そうさこうして むすんでひらいて 時代は変わる 空の青さに理由を求め 時代は変わる 海の向こうの気配に怯え 嗚呼もう時代は変わる 変わらぬモノを 笑い飛ばせと どうせ短き命じゃないか 手前の飯もくれてやれよと 奪い合うのが 芸じゃないぜよ 陸海空の先に太陽 時代は変わる 誰でも言えるそれが真実 時代は変わる 後にも先にも今しかなくて 嗚呼もう時代は変わる 変わらぬコトを 弾き飛ばせと やいのやいのと 諸手を挙げて 祭の合図を待っていたのさ たかが百年掛けても萬年 この身の限り 言ってみただけ 時代は変わる 涙を堪え僕らをノセて 時代は変わる 夕日はまるで朝日のようで 嗚呼もう時代は変わる 宇宙の果てで イジケる同胞おーい! 時代は変わる 眠れぬ夜に聴こえる歌よ 時代は変わる 新たに生まれる命の限り 嗚呼もう時代は変わる 言葉が愛を越えない夜に 嗚呼もう時代は変わる 変わらぬモノを 笑い飛ばせと 変わらぬモノを 笑い飛ばせと
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