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- TOKIO Autumn 歌詞
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- Autumn
TOKIO
無法交彙的視線故作姿態的語言 合わせない視線語る強がり 哀傷的微笑不能崩壞的自尊 哀しい微笑み崩せないプライド 相信什麼尋求什麼
寄身節奏中嘈雜的情感 何かを信じ何かをさがして 不能抵抗那個存在 委ねたリズムにざわめく感情 只能羅列著拼湊出的語言
傳達不到的聲音枉然消逝 その存在を拒む事は出來ず 此種往復如是循環 ただ寄せ集めた言葉を並べて 注意到開始忘卻的回憶 屆かぬ聲は虛しく埋もれてく 不知所措的情緒也無法掩藏 そんな駆引き繰り返し 若拋開層層束縛
放開不受控制的本真就好了 忘れかけた想いに気づいて 為了確認互相渴望的兩人 戸惑う仕草も隠せず 緊緊相擁沿著脊背 重ねすぎた拘りを捨てたら 感覺到了分別的人 止められないありのままでいいよね… 淚水與溫暖如此悲痛
那就深深淪陷其中吧 確かめるように…求めあう二人… 窗外景色染成紅色
城市也沉醉悄悄等待雪的降臨 すがりついた、この背中を伝い 跨越季節更替就算兩人走上不同的道路 感じたよ…別れなき人じゃない 讓此刻重現 その涙とぬくもり切なくて 試著回想 今は深く、溺れたままでいい… 請勿忘記夢想的此刻
窓の外の紅く染まる景色 街は酔い…秘かに雪を待つ 季節越えて、二人道が変わっても、 This moment one more time 思い出してみて…
忘れないで…夢見たこの時を…
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