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- 天童よしみ ふたりの船唄 歌詞
- 天童よしみ
- 花と嵐の人生ふりむけば
回首充滿花和暴風雨的人生 波の數ほど苦勞もありました 如同波浪般數不盡的艱辛 笑い話にできるのは 但是還有值得喜悅的事 あんたと一緒に生きたから… 那便是這一生與你在一起 幾歲(いくとせ)を…想い出させるふたりの船唄よ 讓人想起年幼時兩人的船歌 昭和みなと船出をした朝は 昭和年代與大家一起出海的早晨 長い潮路(たび)とは思いもしなかった 沒想到竟然是這麼長的海路 野菊みたいな母ひとり 把像野菊一樣的母親 故鄉(こきょう)に殘したあの別れ… 一個人留在故鄉時的分別 泣けてくる…醉えばしんみりふたりの船唄よ 如果醉酒後能哭出來,這就是兩人個人的船歌 誰もこの世に生まれて來たからは 無論誰出生在這個世界上 いつか幸せつかむと言うあんた 總有一天會抓住幸福 群(むれ)にはぐれたカモメでも 即便是走散的海鷗 命をよせあいかばいあい… 心底也有著對愛的追求 生きるのね…夢を心にふたりの船唄よ 活著就是心中的夢想這就是兩個人的船歌
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