|
- はりーP 帰る場所があること 歌詞
- はりーP
- 帰る場所があること
那即是歸去之處 窪みの泥に足を取られていくら踠いても抜けだせぬ走馬 雙腳被泥濘箝制無論如何也掙脫不掉束縛的跑馬 目の前が霞みゆくのを見つめてる瞳の奧 眼前一片模糊眸中如置深淵 ヒマワリの首から落ちたてんとう蟲の斑點模様 從向日葵花盤上飛落而下的瓢蟲花紋斑點 柔らかい土の上にぽとっと受け止められてよかった 在這溫柔的土地上能夠漸漸會意真的再好不過了 雨でも降っていたら水たまりの中にバシャっと 要是落雨了或許就會啪嗒一聲 飛び込んでいたかもしれないそうだから今も動ける 飛入淺淺的水窪因而得以繼續動彈 ちっぽけだろうなんて儚いんだ命は 多麼的渺小微細多麼虛幻空洞即是生命 つくづく思うそんな瞬間がいつもあるよ 細細思量就像是接連存在的瞬間 どんなに大きな生き物にだってひとつ限りの 無論多麼強大生命總會有它的限度 止まない雨を持ってる傘をさした孤獨な出來事 在不停歇的雨幕中撐著傘 いま心が張り裂けそうだ浮き上がり沈みゆく調和 寂寞得心臟快要開裂在浮浮沉沉尋求安穩 目の前を踏み違えぬように僕らしい身代わりを立てて生きているんだ 為了避免誤入歧途只能通過替身勉強苟活著 歩き出そうと決めたつもりで勇んだ初めの一歩 下決心要邁出果敢無畏的第一步 閃いても開かぬドアノブその前で立ち往生してる 不敢鼓起勇氣開啟那把門鎖便糾結著進退兩難 考えがあるとすればいづれ向こうから迎えてくれる 考慮充分後不管怎樣最終都要勇敢面對它 無言の真似事なんだ別に黙ってくれて構わない 隨順著聽天由命吧沉默寡言也沒有關係 ぐっと堪える胸の中に言葉を殘して 堅強地隱忍著只在心中悄悄留下只言片語 だんだん慣れた聲を出さないままの生き方 漸漸習慣了這種默默不言的生活方式 奧歯を噛んでも噛み合わせのわるい世界に 即使不懈地咬咬牙這個世界也沒有半點改變 例えば觸れても認めるのは觸れさすことだけ 就好似就算觸碰也只是“觸碰”那樣簡單 言葉には差ができるようだ僕らを計り比べないで 言語之間的差異我們甚至無法計量 心にかけた鍵を忘れて抜け出せぬ足元は沈む 心靈的鑰匙早已丟棄掙脫不來的雙腳逐漸下沉 生きている今が僕らを強くするなら 仍還活著的我們如果再能強大一點點的話 もっと居心地がよくて美しいとか素晴らしさを教えてくれるだろう 你會告訴我這樣心境就變得更加愉快舒適與美好都會降臨 笑われないように変わりたい取り替えてでも変わりたかった 為了不被嘲笑而改變自己吧就算是換掉了人格也改變自己吧 ひとりひとりのひとつはこんなに強い願望だけを殘させる 每個人都是這樣只會留下最強烈的願望 聲が出ないよ聲にならないよ 哽咽著哽咽著的我 いま心が夜にまみれていくら踠いても抜け出せないなら 假使黑夜永存我心假使牢籠無論如何也掙脫不了 目の前が霞ゆく前にもう一度息を吐くのさ 在這世界變得模糊不清之前再一次努力呼吸 吸って吐いてを覚えた記憶そっと近くで聞かせた産聲 將那些回憶反复琢磨靜靜地聆聽身邊的呢喃細語 そんな希望に満ちた出來事思いだして息をしようか 努力憶起那些溢滿了希望的事情吧悉力追念吧竭力呼吸吧 もう一度だけ立ち上がれ走馬 成為那再一次竭盡全力從泥淖中站起的跑馬吧
|
|
|