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- はりーP SUN 歌詞
- はりーP
- 上昇気流に乗っかったプロペラ機からの景色
地形が色んな顔に見えていったそして全部はひとつに見えた 乘著上升氣流在直升飛機上俯瞰風光 視界が開け心も澄んだ邪魔されない領域 地形如同林林總總的面孔景色一覽無餘盡收眼底 コロコロ変わる世界で生きる僕だうんざりだって時々思う 隨著視野變得開闊心境愈發清澄也沒有繁劇紛擾 低空飛行緑の牧草2匹の馬が見えた 在兜兜轉轉的世界裡生存著的我有時竟會覺得膩煩 駆け寄って平行して走ってきたけど僕の方が速いからバイバイ 低空飛行綠茵的草場上站立著兩匹馬 目先に燈檯が見えた旋回して引き返そう 它們迅速奔來雖然與其並肩駛過但因為速度太快我先與它們道了別 チカチカ光の週囲折り返すと2匹の馬は重なっていた 當看到了燈塔時就調頭返回好了 夢から覚めて飛び起きた光景いつも同じベッド 光影悄悄將兩匹馬的身形重疊在一起 パイロットになっていた操縦桿の記憶を辿れ 總是在床上因夢到這樣迷幻的情景而被驚醒 今僕の中で咲きはじめてる花を掲げよう 我變成了飛行員試著追尋有關操縱桿的記憶 大事な人の前で開いたらいいな 如今埋藏於心底的花終於要綻放了 手を差し出す君の36℃ それが目印だ 在珍視的人面前敞開心扉吧 きっと僕の地図に君はいるぜ 向我伸出的手刻印著屬於你的36℃ 今僕の中で咲いてる花を君へ捧げよう 你一定就存在於我心中的那張地圖上 大丈夫息は屆くさあもうすぐだ 如今我將埋藏於心底的花贈予你 たったひとりの君と死ぬまでキスをそれが燃料だ 不要緊的快到了就快要傳達到了 ずっとあなたの地図に僕もいるぜ 唯一能讓我在死去之前與你吻別的只能是燃料了
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