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- 吉田小百合 Rose 歌詞
- 吉田小百合
- 薔薇色に一滴
在薔薇的緋紅中 黒を混ぜて 點上黛黑一滴 心は愛に染まる 心底立刻泛起了愛的漣漪 いまはあなたがすべてに 從此刻開始 なりきれないと 你已不能不是我的一切 多分知りながら 我雖知曉著全部 遠い戀(おも)いの破片を 但仍只想這樣 抱きしめたまま 擁抱著那遙遠思念的碎片 どこか似てる聲に答える 向那傳來熟悉聲音的遠方如訴說著 噓はすぐ膨らんで 謊言激變 愛はとても 將愛染上了 不安な黒に染まる 不安的鬱黑 頬を濡らした涙を隠したいとき 想要掩飾起被淚水打濕的面容的時候 いくつ噓をつく 無數次地述說著謊言 そして本當の心に気づいてしまう 終有一天當你覺察到我心裡真正的感情之時 遠い遠いはずの戀(おも)いに 那本來遙不可及的相思之情就雨消雲散 きっと本當の心に気づいてしまう 終有一天當你感受到我心裡真正的思念之時 ずっと枯れない薔薇の戀(おも)いに 那本是永不凋零的薔薇之戀就此化作春泥
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