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- 何も言えなくて(WINTER VERSION) 歌詞 THE JAYWALK
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- THE JAYWALK
- 綺麗な指してたんだね知らなかったよ
你有著漂亮的手指,我卻不知道 となりにいつもいたなんて信じられないのさ 無法相信你一直在我身邊 こんなに素敵なレディが俺待っててくれたのに 雖然這麼好的女士等著我 “どんな悩みでも打ち明けて” そう言ってくれたのに 雖然她說過“什麼煩惱都可以對她毫不隱瞞的說” 時がいつか二人をまた 時間又回到兩個人 初めて會ったあの日のように導くのなら 像初次見面那天一樣 二人して生きることの意味をあきらめずに 兩個人不放棄共同生活的意義 語り合うこと努めることを誓うつもりさ 互相發誓,一起努力 “私にはスタートだったのあなたにはゴールでも” 對我來說那是起點,對你來說那是終點 涙浮かべた君の瞳に 看著你的眼睛泛起淚光 何も言えなくてただ“メリークリスマス…” 我卻什麼也說不出,因為還是很愛你
你說還是再也不要見面的那天 もう二度と會わない方がいいと言われた日 我終於懂了,卻太遲了 やっと解った事があるんだ気づくのが遅いけど 這個世界的煩惱,全部一個人來背的那個時候 世界中の悩みひとりで背負ってたあの頃 在背後支持我的你更難過 俺の背中と話す君は俺よりつらかったのさ 時間又回到兩個人 時がいつか二人をまた 像初次見面那天一樣 初めて會ったあの日のように導くのなら 像水像空氣一樣,不曾忘記所謂的意義 水のように空気のように意味を忘れずに 沒有理所當然的愛就不會銘記於心 あたりまえの愛などないと心に刻もう 擦著窗戶凝視著雪的你的肩膀已經不能再去擁抱 窓をこすって雪を見つめる君の肩はもう抱けない 沒能成為聖誕老人啊 サンタクロースになれなかったね 就在背後悄悄說聲“再見吧…” 背中にそっと“さよなら…”
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