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- OZROSAURUS Matrix 歌詞
- OZROSAURUS
- そんなに偉くもねぇけどよそこに無くてもココにはある
ダイヤモンドのごとく誇り高くワルでも惡でもうなずかす ハナから比較にゃなりゃしねぇぞ裸の王樣に無禮講 わだかまり何? Jealous Hate 俺はまた新たな更なるGrade 年がら年中切らさねぇの上くゆらす美女 Cali Ozzle メディカル處方Lawyerのブルースは錢勘定 180度で曇る殘像脈拍數跳ね上がるOne shot 品格と神がかる発想そこに無くてもココにあんぞ 街の燈り星の數に月夜の闇後ろ見りゃいる 立ち並ぶビル星屑くらい月の影にもそこには無い 今日もNiceな笑顏でご愛嬌でも本音腹では笑えてなそう 普通にとか言うけど意外に噓だからすぐ忘れちゃうし手前味噌 最低なヤツと言われねぇよう努力してみたけど嫌われてヘコむ 70億分の1の希望俺も賭けてみよう道無き道行こう また何も浮かばねぇままで瞑想ならHit and awayで狙う急所 前後上下左右強弱大中小360度つける緩急を Matrixのよう點と線と円一瞬で一周してそこ 君に執著心と依存嫉妒あげる他に無くてもココにあんぞ 街の燈り星の數に月夜の闇後ろ見りゃいる 立ち並ぶビル星屑くらい月の影にもそこには無い その氣になったらヤバ過ぎるからどいてな小僧 お望みのブツだこいつがそうそこらのチンピラには內緒 金よりゴージャスな俺のハート 曲がる時計止まった殘像目眩うつろに舞って幻想 堪え抑え積もった葛藤から最果て目指すアスリート 奪い去る瞬間に背後トランスフォームあっちに移動 見渡す限りコンクリートそびえ立つビルと風の音 徘徊してる街の迷子碎いて裂いて卷いてフライト Tonights the night今夜ゲット小細工無い五感のアート 街の燈り星の數に月夜の闇後ろ見りゃいる 立ち並ぶビル星屑くらい月の影にもそこには無い
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