|
- 泉まくら 明日を待っている 歌詞
- 泉まくら
- 菜箸でつつく
筷子挑著
煮的稀爛的湯汁 煮崩れた後の汁 怎樣也無法
順利進行的假期 なんもうまく 把一切一切 行かないホリディ 置之不理逃出家門 みんなみんな 多少次回頭了呢 ほったらかして家出て 這見慣的街道
今天一天 何回振り返ったろう 對我來說依舊是平常的一天 見慣れた道 反複數著 今日一日終われば 好的事和不好的事 また私にいつもの日々 毫不在乎的事
當中也有呢 いいこと悪いこと 像是生鏽的柵欄 數えてばかり 褪色的花壇
是什麼時候開始的呢? 平気でいること 對未知的事 だってあるのにね 感到苦惱什麼的 錆びたフェンス 好像能慢慢明白這樣的心情 色のない花壇 Take it easy いつからかな 說出來聽聽吧 まだ起こってもないことに 卡車踐踏的水窪 苦しんだり 打傘弄濕的雙腳
這些早已明白 こんな心でも分かるように 所以沒有特別擔憂 Take it easy 放棄也好,滿懷希望也好 言い聞かせてる 不論別人怎麼看
對我來說 トラックが踏んでった水たまり 都只是「真實的事情」 傘差してたって濡れた足 唯一的真實 そんなのも分かってきたから 在還沒有到達終點 あまりこわくはない 卻已經想要回去的電車裡
和旁邊不認識的人 諦めだろうが希望だろうが 一起在拐彎處搖擺 誰からどう見えようと 不知怎的能夠笑出來了 私にはただの 要到何時,要到何處 本當のこと 從踏出一步的那刻 ひとつの本當のこと 即使是沒有人會讀的後續
現在也只好前進 まだ著いてもいないのに 後悔的話怎麼辦呢? もう帰りたい電車の中 即使這樣後面依舊是接連不斷的選擇 知らないとなりの人 但唯獨不會選擇結束 みんなカーブ揺れて 即使要在心跳的縫隙中 なんか笑えた 無聊地生存著
看不見時針的轉動 いつまでどこまで 用自己的心去呼吸 そんなのから一歩出たところ 這樣子 誰も読まないあとがきなら 去生活的話 今をただ行くしかないから 乾脆用深呼吸般速度就足夠了
然後等待著明天 後悔したらどうしよう それでも選択の連続で でも終わりだけは選べない
ときめきの隙間 退屈に退屈に生きても
時計の針ばかり見ない
私の心で息をする
そうやって 生きていくならばいっそ 深呼吸のスピードでいい 明日を待っているよ
|
|
|