|
|
- 小野綾子 四月の月 歌词
- 小野綾子
四月之月夜 樱花盛开时
四月の月の夜に 桜咲いて
日月循环复 感之泪潸然
月日は又巡り 涙を落す
年复一年往 独我重此身
一つ年を又私だけ重ね
浮于云隙间
雲の切れ間に浮かぶ
永恒只繁星 微芒耀大地
星だけが変わらないまま大地を照らす
此刻方泣哭
私は今泣いている
花飞风间舞
花は風に舞い
唯有一愿诉
願いはただ一つだけ
感君梦何如 今日请示吾
貴方の夢 今日みせて
闭目却思量 日日作遥想
恍若昨间事 犹在眼前浮
遠い日々を想う 瞳閉じて
春色长留驻
昨日の事のように浮かんでくるの
疑将行人顾
色は褪せず春色のままなのに
形悦神新爽 照见我心漾
街行く人は誰も
徒一凡夫子
楽しげに私に映り心揺らして
曾于梦中沦
私はただ一人きり
唯将一物思
過ぎた夢に生き
君事复如是
思いはただ一つだけ
此刻方泣哭
貴方の事 そう今も
花飞风间舞
私は今泣いている
唯有一愿诉
花は風に舞い
感君梦何如 今日请示吾
願いはただ一つだけ
曲终
貴方の夢 今日見せて
终わり
|
|
|
|
