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- 泉まくら フィクション 歌词
- 泉まくら
- 胜手 きまぐれ うそつき
派手なリフ 空の部屋 ひとり お前の気持ちなど なんだっていいと ぶち壊して欲しいとき 気にくわないなら ひと蹴りして 二度と振り返らなきゃいいのに お前の気持ちなど なんだっていいと ぶち壊して欲しいとき 考虑されない悲しさを叫ぶ そんな日を舍てるとき 桜はずっと咲いて 冷たくない雪が降り 写真はいつでも绮丽に撮れる 苦しみのそばの美しさが消え 比べるものはない ほとんどが休日 明かりは程よくあり 夜には必ず眠くなる 全员が自信を持ち 大胆になることを许しあう ちらちら光るほこり 干いた风を受けて 昨日は本当によく晴れた 何度も思い返して 右頬の热を确かめる お前の気持ちなど なんだっていいと ぶち壊して欲しいとき 考虑されない悲しさを叫ぶ そんな日を舍てるとき
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