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- 加藤ミリヤ 無口のうた 歌词
- 加藤ミリヤ
- 無口なきみだけど
わたしも無口だから 部屋はとても静かね 虽然你沉默寡言 誰も邪魔しないで 同样我亦习惯沉吟不语
让房间显得格外谧静 めんどくさがりなのに 不受外界纷扰 迎えに来てくれたね 明明很不方便 黙って荷物持ってくれた 可你仍向我迎面走来 ほんとはやさしい人 默默帮我拿起所有行李
实际是个温柔体贴的人呢 わたしが作った歌をうたって 曾一边哼着我写的曲子 “俺の曲 だ”って言ったね 一边说“是你写的曲子”吧 すごくうれしかった 我就会感到无比高兴
我这临别一笑 わたしが笑ったら 让你害羞了起来 きみは困って 平时的你 看起来还挺高冷的呢 クールなふりして 我挥了挥手 手を振って 说道:“我去工作啦~” 仕事に出掛けた 现在的你
一定是躺在家里的沙发上 きっと今頃きみは 安静地看着漫画吧? 大きなソファーの隅で 好想再听听你的声音呢 静かにマンガでも読んでるの? 怀念咱俩在你房间 声が聞きたいな 一起听那首歌的日子
要是现在我自己听 きみの部屋で一緒に 肯定要哭出来了吧 聴いたバンドの歌を 啦~啦~啦~ また聴いていたら 啦~ 想起你了呢 なんだか涙 がでちゃっ 啦~啦~啦~
啦~ 还想与你共唱一曲呢 らいららい らいららい 请不要被人影响自己的步伐 らいららい 君を思い出して 继续做你自己吧 らいららい らいららい 就算你被人误解 我也能理解你 らいららい また一緒に歌をうたいたい 所以啊 没关系的
マイペースくずさないで きみはきみのままで 誤解されてもわたしわかってるよ だから大丈夫
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