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- 森久保祥太郎 桜華、散リ往ク頃 歌词
- 立花慎之介 谷山紀章 森久保祥太郎
- 薄紅(うすべに)の頬に咲く恋心
淡淡粉红爬上脸颊绽放恋心 貴方を忘れてしまえたなら 若能将你遗忘 どれだけ楽だろう 该有多么轻松 戦火(いくさび)に燃ゆる 刻(とき)はかげろう 战火燃烧 时光短暂 誠(まこと)の心を試すように 仿佛为了试探这片赤诚之心一般 遠い面影が揺れる 曾经的面容摇曳心中 この身 朽ちる宿命(さだめ)なら 若是此身注定腐朽的话 せめて その手の中で 至少让我沉睡在这双手中 たどえ 叶わぬ夢だと 即使明知这是个无法实现的梦 知り得ど 比起诉说 千の愛を語るより 这数不尽的爱意 一片(ひとひら)に身を焦がそう 不如亲身感受这份焦心 もう貴方しか 欲しくない 我已经除你以外别无所求 この想い消せやしない 这份思念无法消去 桜華(さくらばな)、散り往く頃 樱花,散落之时 愛しき御(み)胸に還ろう 这份爱意将回归我心吧 過ぎゆく時代に 燃え尽きて 在消失的时代中燃烧殆尽 咲き誇る 花びらになれ 最终变为怒放的花海 [02:34.77]永久(とわ)よりも 永(なが)い孤独の果てに 比起永恒在那长久孤独的尽头里 [02:44.66]流されてもまた 探しだす 比起永恒在那长久孤独的尽头里 [02:51.19]貴方こそが 道しるべ 即使被流放远方也会再次寻找 もしも 赦されるならば 即使被流放远方也会再次寻找 愛に抱かれ 眠りたい 你才是我的路标 無垢なままの あの頃を 夢みて 你才是我的路标 千の刻(とき)を翔(かけ)るように 如果可以被原谅 現世(いま)をふたりで生きよう 想被爱意包围着入眠 もう貴方しか 映らない 然后梦到纯洁无瑕时的那段时光 他には何も見えない 仿若无数时光飞逝 涙華(なみだばな)、枯れゆくころ 现在让我们两人一同活下去吧 果たせし願い届けよう 我的眼里除你之外 輪廻(りんね)の鎖を 飛び越えて 已经看不到任何事物 何度でも 永遠をみよう 泪水,流尽之时
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