- あくまのゴート マンハッタン 歌词
- あくまのゴート
例えば君が産まれたら この世に生まれた者の定めとして 死ななくてもいい動物が死ぬだろう でも君に会いたいと思ったんだよ
君がこの先歩いてゆく その道程を僕は愛せるかな この傘はいつまで皆の 肩を濡らさずにいられるかな
アルフレッド・ノーベルが 「俺のようにはなるな」と オーヴィル・ライトも 「後悔するだけだ」と 先に立たぬものはあれど 先立つものはあるのだから 手を伸ばさずにはいられない My sweet child, little boy.little boy 雷雨が騒ぎ疲れたら あたたかな君の その体温が 僕の頬を優しく撫でるだろう My sweet child, little boy.little boy 7月の熱い荒野で 轟くような 君の産声が 100マイル先の彼方まで届くのだろう
千の顔を持つ二輪戦車の御者 迷える人の手を取り導いてゆく さあ義務を果たせと さあ義務を果たせと さあ義務を果たせと さあ義務を果たせと
Now I am become Death, the destroyer of worlds 誰もが武器を捨て 平和になるかもね Now I am become Death, the destroyer of worlds 言ってみただけだよ そんな事ある訳ない My sweet child, little boy.little boy 手を取り喜び合おうよ 明け方の空 祝うように 煌々と光を発している My sweet child, little boy.little boy 7月の熱い荒野で 君は生まれた 歩き始めた 僕の手を握ることもなく行ってしまった これで僕たち皆クソ野郎だ
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