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- 伦永亮 夜空ノムコウ 歌词
- 伦永亮
- あれからぼくたちは
【从那以后 我们】 何かを信じてこれたかなぁ 【还会去相信什么吗】 夜空の向こうには 【在夜空的另一端】 明日がもう待っている 【明天已在等着我们】 誰かの声に気づき 【察觉到旁人的声音】 ぼくらは身をひそめた 【我们压低了身形】 公園のフェンス越しに 【夜晚的风吹拂着】 夜の風が吹いた 【穿过公园的栏杆】 君が何か伝えようと 【你像是要传达些什么】 握り返したその手は 【那紧握的手】 ぼくの心のやわらかい場所を 【在我心里最软弱的地方】 今でもまだしめつける 【至今仍紧揪着】 あれからぼくたちは 【从那以后我们】 何かを信じてこれたかなぁ 【还会去相信什么吗】 マドをそっと開けてみる 【悄悄打开窗户】 冬の風のにおいがした 【飘进冬天风的味道】 悲しみっていつかは 【悲伤要到何时】 消えてしまうものなのかなぁ 【才会消失无踪呢】 タメ息は少しだけ 【叹息就像一阵轻烟】 白く残ってすぐ消えた 【随即消失不见】 歩き出すことさえも 【明明有着】 いちいちためらうくせに 【犹豫不决的个性】 つまらない常識など 【却以为能够】 つぶせるっと思ってた 【不被无聊的常识所局限】 君に話した言葉は 【曾对你说过的话】 どれだけ残っているの 【你还记得多少】 ぼくの心のいちばん奥で 【在我内心的最深处】 から回りしつづける 【这无解的问题不断涌现】 あのころの未来に 【那时候所谓的未来】 ぼくらは立っているのかなぁ 【我们是不是正站在那呢】 全てが思うほど 【所有的一切】 うまくはいかないみたいだ 【并不如想像中来的顺利】 このままどこまでも 【无论在何处】 日々は続いていくのかなぁ 【日子都将会这样持续著吗】 雲のない星空が 【万里无云的星空】 マドのむこうにつづいてる 【在窗子那端无限地延伸着】 あれからぼくたちは 【从那以后我们】 何かを信じてこれたかなぁ 【还会去相信什么吗】 夜空の向こうには 【在夜空的另一端】 もう明日が待っている 【明天已在等着我们】
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