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- 原田知世 草冠の姫君 歌词
- 原田知世
- もう あなたに 逢えないね
已经再也没有机会见到你了 ねぇ 泣いたら しかられた… 落泪就会被训斥 2月のバスが滑り込んだら あなただけ 二月 巴士缓缓驶来 遠くの町 你独自一人去往远方的城镇 なぜ? 転校することを 问起你“为什么要转学?” ねぇ 内緒にしていたの 你只说是个秘密 告げたい気持ち 急に溢れて 尽管想要传达给你的感情猛然间满溢而出 「好きです」と それさえ云えない 但还是连一句“喜欢你”都说不出口 「いま」のままでいてね 请保持“现在”的模样 「時」は駆け足して過ぎた日の 哪怕“时间”飞速流逝 寂しさを消していくけど… 抹去了过往的那份寂寞… 「さよなら」を初めて教えてくれた人 初次教给我离别为何物的人 夕暮れの横顔を 忘れない 不会忘记那夕阳下的侧脸 I'll never say good‐bye I'll never say good‐bye I'll never say good‐bye I'll never say good‐bye 僕 いまでも覚えてる 我直到现在依旧记得 ねぇ 子供の頃のこと 幼时的事情 無邪気に君が 天真的你 載せた蓮華の冠が 戴着那紫云英的花环 似合っていたっけ… 很适合你呢… 「いま」のままでいてね 请保持“现在”的模样 やわらかい心で 留下一颗柔软的心 澄みきったあなたの瞳 胸に刻むの 你那澄明的目光 我已刻在胸中 友達だから 因为是朋友 ただ 差し出したその掌を 所以只好把那递出的手掌 ぎこちなく‥ぎこちなく 握るだけ… 笨拙地…笨拙地 紧紧握住… I'll never say good‐bye I'll never say good‐bye I'll never say good‐bye I'll never say good‐bye
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