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- 稲垣潤一 悲しみは優し過ぎて 歌词
- 稲垣潤一
- 夕映えの中を家路に急ぐ
夕阳中赶去回家的 少年たちの声を聴いていた 少年们的声音传入我耳中 自転車を止めた橋の真下を 自行车停在桥上 曳き波たてて舟が過ぎてゆく…… 下方划过的小船带起阵阵水波… 僕たちが決めたさよならは 这是我们共同决定的分别 間違っていなかったの 这一点毫无疑问 いつも君を苦しめてたのは 一直折磨着你的 僕の弱さだったこと 是我的软弱 知らずにいたよ 可我却丝毫不知 君はいつでも優し過ぎて 你总是过于温柔 君といる頃は気づかなかった 但你在的时候我却没能察觉 街の景色が僕を孤独にする 街上的景色让我更加孤独 君を憎んだら忘れられるの? 假如能够憎恨你 是否就能忘记? 君の笑顔や君の泣き顔を 你的笑容与你的泪水 平凡な日々が過ぎてくと 度过了一个又一个平凡的日子 哀しみは深くなるね…… 使悲伤变得更深…… もしも 次にめぐり逢う人が 假如 下一次相遇的人 もしも ねえ君だったらよかったのにね 假如 是你就好了 きっと 優しくできたはずさ 一定 能够彼此温柔以待吧 いつも君を苦しめてたのは 一直折磨着你的 僕の弱さだったこと 是我的软弱 知らずにいたよ 可我却丝毫不知 君はいつでも優し過ぎて 你总是过于温柔
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