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- 籐子 初恋 歌词
- 籐子
- ほんの少しだけ
一点点
苦くて切なかった
比痛苦还要苦涩
コーヒーみたいに
就像咖啡一样呐
大人の香りがしたよ
有了大人的气息一样
将长发撩起
長い髪をかきあげて
平静地微笑
穏やかに 微笑んでた
也会有疑惑
その一つ一つが惑わす
这就是初恋啊
初めての恋かも
不知道从什么时候开始
你就成为我的全部了呐
ああ、いつの間にか
想追赶上去
あなたが僕の全て
也想逞强
少しでも 追いつきたくて
但是眩晕的程度
背伸びしてみる
和凛然的眼神
可以独占你了吗？
眩しいくらいに
我喜欢你呐
凛とした眼差しを
越知道越多
独り占めしてもいいかな？
不知不觉就开始憧憬了呐
大好きだよ
流露出来的想法
我已经藏不住辣
知れば知るほどに
没有谁会注意到
いつしか憧れてた
苦涩的 腐坏的
溢れ出す想い
甜蜜温柔的保护着你
もう 隠しておけないんだ
那是心跳的感觉
一次次靠近
他の誰も気づかない
全力守护
儚くて 壊れそうな
快乐的时候
甘く優しく 息づいてる
不管多久
その鼓動 感じて
憧憬两个人的未来
想要一起去旅行
一番近くで
那就从现在的自己做起吧！
全力で守りたい
毕业了
楽しいとき 苦しいとき
啊，在不知不觉中
どんな時間も
你是我的月光
我想朝着有你的方向奔跑
二人の未来へ
试着坚强
一緒に旅立ちたい
哪怕左右眩目
今までの自分から もう
带着凛然的眼神
卒業しよう
可以独占你了吗？
我爱你呐
ああ、いつの間にか
此生永远呐
あなたが僕の全て
少しでも 追いつきたくて
背伸びしてみる
眩しいくらいに
凛とした眼差しを
独り占めしてもいいかな？
大好きだよ
これからもずっと
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