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- 加藤和樹 Flaming ice 歌词
- 加藤和樹
- 俺の前に立つつもりか
敢站在本大爷对面? それがどういう事だか分かるか 知道这种行为意味着什么吗? 悔やんだって遅すぎるな 想要后悔已经太迟了 気づいたトコで今更戻れないぜ 现在才发觉吗?已经没有退路了! 震えているな、どうしたんだ 怎么在发抖?是被本大爷的美技震惊了吧 心が凍り始めてるんだろ 从内到外都给我冻结吧 心配ない、すぐに終わる粉々になって 放心吧,很快你就会被击碎成粉末 氷の中、燃える炎 刺骨的冰块里,是燃烧着的火焰 蒼白き孤高の光放つ時 孤傲地闪耀着苍白而刺眼的光 虜にしてやる、俺の瞳で 看着我的眼睛,你已经是我囊中之物 光栄に思え、Burning on the Flaming ice! 对此感到光荣吧,在冰的火焰里燃烧殆尽! 勇気は讃えられるもの 勇气可嘉也是一种优点 お前はきっと教わったんだろう 你肯定是这么想的吧 残念だがそれは違う 真可惜你的想法错了 相応しいのは「無謀」という言葉さ 这相对应的词应该是「有勇无谋」才对 ぶつけて来いそのすべてを 拿出你的全身解数来和我对战吧 俺も本気で相手をしてやる 我也想找到与本大爷旗鼓相当的对手 戦うならそれがルール 这就是战斗的原则 分かっているんだろ 你是明白的吧 プレゼントだ、見せてやるよ 心怀感激地收下我给你的大礼吧 もったいない程の美しい破滅を 可惜你最后只会被我华丽地解决 炎に焼かれて、燃え落ちる蝶 在火中毁灭吧,宛如一只燃烧着坠落的蝴蝶 踊らせてやるよ、この手のひらで 在我的手心里挣扎着跳舞 灰さえ残さず、風に消えろよ 烧成灰烬让风带走 恨むんじゃないぜ Burning on the Flaming ice! 不要因此抱有怨恨,在冰的火焰里燃烧殆尽 おまえが瞳に映った瞬間に 你那双瞳孔映出的一切 俺にはすべてが分かってたんだ 都逃不过本大爷的洞察力 虜にしてやる俺の瞳で 看着我的眼睛,你已经是本大爷囊中之物 光栄に思え Burning on the Flaming ice! 对此感到光荣吧,在冰的火焰里燃烧殆尽 炎に焼かれて、燃え落ちる蝶 在火中毁灭吧,宛如一只燃烧着坠落的蝴蝶 踊らせてやるよ、この手のひらで 在我的手心里挣扎着跳舞 灰さえ残さず、風に消えろよ 烧成灰烬让风带走 恨むんじゃないぜ Burning on the Flaming ice! 不要因此抱有怨恨,在冰的火焰里燃烧殆尽 凍れる炎に、焼かれてしまえ 在冰冻的火焰中融化吧 美しく燃えろ 给我华丽地燃烧起来 俺は、Flaming ice! 本大爷就是,冰上的火焰
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