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- 水樹奈々 天空のアリア『天翔ける刻の翼』 歌词
- 水樹奈々
- 編曲 : 藤田淳平(Elements Garden)
远古的吹息啊
变得崇高的灵魂啊 古(いにしえ)より息吹(いぶ)く 都记载在这首诗之中 崇高(すうこう)なる魂(たましい)よ 这都是为了庆祝汝回来 この詩(うた)に包(つつ)まれ 如果知道太阳就在西方 这样可以导航 汝(なんじ)、清(きよ)らに還(かえ)らん 不久 便打算飞翔于天际
重点是 我并不知道 清(せい)陽(よう)なれば たなびき 那个苍穹的天空 やがて 天(あま)翔(か)けゆく 请拍打羽毛 将羽翼伸展吧 焦(こ)がれているのだろう 飞吧 化作一枝白箭 あの蒼穹(そうきゅう)の大空(おおぞら)に 现在 请张开双眼吧 这就是不屈的生命
我们都在一起 羽(は)ばたきなさい 翼(つばさ)広(ひろ)げて 何时何地 白矢(しらや)の如(ごと)く 向自己提问 今(いま)、目醒(めざ)めなさい 不屈(ふくつ)の命(いのち) 正义到底在何方 我(われ)は共(とも)に在(あ)り 正确就是坚强的意志 何時(いつ)でも 在心中引导着我
就算迷惘着 困惑着也好
是啊 人生就是苦短 己(おのれ)に問(と)い掛(か)ける 但是 路还是要继续走的 正義(せいぎ)の在(あ)り方(かた)を 这个悠久的旅途 正(ただ)しさより強(つよ)い 战斗吧 再力量发挥到极限 意志(いし)は心(こころ)を導(みちび)く 好像白刃一样
斩碎它吧 迷(まよ)い、戸惑(とまど)うことも 将黑暗(敌人)劈开 然(しか)り 生(い)きる限(かぎ)り 这样就没有事好怕了 されど、歩(あゆ)み続(つづ)ける 摇曳吧 空蝉之世界 この悠久(ゆうきゅう)の旅路(たびじ)へと 每次触触摸的时候 它都会移走
的确 这是理所当然的事 闘(たたか)いなさい 力(ちから)の限(かぎ)り 这个心中寄宿着勇气 白刃(しらは)の如(ごと)く 请拍打羽毛 将羽翼伸展吧 打(う)ち砕(くだ)きなさい 飞吧 化作一枝白箭 破邪(はじゃ)なる暗(てき)を 现在 请张开双眼吧 这就是不屈的生命 恐(おそ)れるものなどないから 我们都在一起
赌上一切
远古的吹息啊 揺(ゆ)らぐ 空蝉(うつせみ)の世(よ)は 变得崇高的灵魂啊 触(ふ)れるたび 移(うつ)ろう 都记载在这首诗之中 されど、確(たし)かなものは 这都是为了庆祝汝回来 この胸(むね)に宿(やど)る勇気(ゆうき) end
羽(は)ばたきなさい 翼(つばさ)広(ひろ)げて 白矢(しらや)の如(ごと)く 今(いま)、目醒(めざ)めなさい 不屈(ふくつ)の命(いのち) 我(われ)は共(とも)に在(あ)る 駆(か)けよう
古(いにしえ)より息吹(いぶ)く 崇高(すうこう)なる魂(たましい)よ この詩(うた)に包(つつ)まれ 汝(なんじ)、清(きよ)らに還(かえ)らん
終わり
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