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- 秋山黄色 ドロシー 歌词
- 秋山黄色
- 「ドロシー」
「Dorothy」
濁った空にまた手を出した 再次向污浊的天空伸出了手 汚れたパスポート 弄脏了的护照 肺の音 肺脏的呼吸声 見つけた花が瞬く間に枯れた 找到的花朵在眨眼之间便已枯萎 時のズレた砂場で遊んでいる 就这样在时间错乱的沙坑里游戏
悲しみを 想要一起 分かち合いたい 分担悲伤 分かち合いたいのは 分担悲伤 僕一人の我儘だろうか 这是我一个人的任性吗 また少し大人に近づいた 又稍稍变得更像个大人了
生きようと思ったり 时而想要一起活着 殺そうと誓ったり 时而发誓杀死对方 2つの部屋を2人 在两个人各自的房间 行ったり来たりしていた 两个人始终徘徊不定
木霊した声が浴槽に沈んだ 反射的声音沉入了浴缸 排水口は出口じゃないんだ 水的出口并不能任之流走
ねえ 檻の外に出た後の事を 我啊 会一个人想象 一人で二人分思うと 我们两个人逃出牢笼后的情状 ねえ まともなフリして 我啊 装作一本正经 笑ってしまうよ 心底里却止不住笑意
ああ 唉 気づかないでくれよ 你可千万别发现啊
楽しみな日が 充满期待的日子 目を離したら 稍不留神 直ぐ側まで 便要来到 走ってきて 自己的身旁
逃げたい日々が 想要逃避的日子 目を離した隙に 却在这空隙中悄然生根 …きっと …一定 そんな感じだろうな 是这样的感觉吧
長いようで短いとか 什么似长而短 失ってからどうだとか 什么失去才懂 知らないようで知っているよ 表面糊涂的我全都心知肚明 君の分まで 连你的感受也一样
ねえ 檻の外に出た後の事を 我啊 始终会一个人想象 一人でいつまでも思うよ 逃出牢笼后的情状 ねえ いつか出会えたら 你啊 若是某天能够与我相见 泣いておくれよ 就不要吝惜你的眼泪 僕がいなくても 即便永远不能相见
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