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- SeikoP 白妙の詩 歌词
- Gumi SeikoP
- 黄昏に踊る魂 道標の北風
舞蹈于黄昏的魂魄 北风道标 教えておくれ 彷徨える娘の往く道を 请指引我 彷徨的少女该往何处前行 煌めく氷のティアラ 霜の衣翻し 闪耀著的冰之皇冠 飘扬霜衣 そっと囁く祈りの詩 時を越えて 轻轻念出的祈祷之诗 跨越时空 土の温み抱かれて 怀抱大地的温暖 揺らめき消える淡い夢 轻妙逝去的一丝幽梦 それは雪のまぼろし 那是雪景的幻影 眠る森も柔らかな彩り 沉睡的森林中也染上柔和的色调 萌ゆる時まで 直到萌芽之时 小さきもの 強くけなげに生きて 幼嫩的生命 坚强勇敢地生存著 儚き音 細い月に浮かんで 飘渺的声音 浮现于一轮细月中 凍る空を羽ばたいてく 在冻结的天空中振翅飞翔 大いなる翼は持たずとも 即便不曾拥有丰满的翅膀 風よ雲よ この軌跡を 清风白云啊 将这条轨迹 未来へ繋ぐ 白妙の大地へ 向未来相连 向著白色大地 風舞う薄暮の昴 光り集め咲かせた 微风起舞的薄暮中的昴星 聚集起光线盛开著 碧い花瓣 子午線の空ろに舞い散った 蓝色的花瓣 消散在子午线的空虚中 氷の娘の鈴の声 瞳閉じて呟く 冰之少女的铃声 闭上双眼轻声细语 やがて満ちゆく息吹の詩 時を越えて 终于盈满的气息之诗 跨越时空 水に融ける結晶の 溶于水中的结晶 滴りはほのかな彩の夢 那水滴中带著隐约色彩的梦 それは花のまほろば 它是花朵的桃源乡 芽ぐむ森に 慈しみ遺して 在出芽的森林中 留下了慈爱 かき消えてゆく 突然消失著 小さきもの 強くけなげに生きて 幼嫩的生命 坚强勇敢地生存著 澄ました瞳 燃える星を映して 倾城的眼瞳 倒影出燃烧的星光 薔薇の蕾に口付けする 亲吻蔷薇的花蕾 春の女神にはなれなくても 即使不曾与春之女神分别 鳥よ獣よ この慈愛を 飞鸟走兽啊 将这份慈爱 未来へ捧ぐ 白妙の大地へ 献给未来吧 献给白色大地
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