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- 高橋優 現実という名の怪物と戦う者たち 歌词
- 高橋優
- 「現実という名の怪物と戦う者たち」
与名为现实的怪物战斗的人们
どうして僕だけがこんなに辛いのかといつも思ってた
我常常在想为什么只有我这么痛苦呢
周りの人ばかり幸せそうに見えた
周围的人看起来全都那么幸福
だけど君と話したら少しだけだけど気が楽になった
不过和你聊过之后我变得轻松了一些
似たようなことを打ち明けてくれたからかな
大概是因为你说的也和我的想法一样吧
顔の見えない現実がときに怪物のように
虽然看不见的现实有时会像怪物一样
僕らの志を潰そうと押し寄せてくるけれど
好像要把我们的志气压碎一样步步紧逼
出会えて良かったと心から言える
和你相遇真是太好了 能从心里说出来了
人が少しずつ増えてく
身边的人一点一点的增加
その温もりを噛み締めながら
一边品味这温暖
支え合ったり卑屈をぶつけ合ったり
一边一会儿互相支持 一会儿撞碎屈从
独りじゃ辿り着けない場所に
一个人无法到达的地方
僕らは今きっと赴いている
途中 我们现在一定在前往那里的途中
それは傷の舐め合いだ綺麗事だと笑う人もいるよ
舔合伤口 是美丽的事情 也有这样笑着说的人
少し前まで僕もそう思っていたよ
一直到不久之前我也是这么想的
だけど信じられる人がいると日々が少し明るくなる
但是如果有相信这种事的人存在日子会变的稍许明亮
意固地になっていた自分のことも分かる
我也明白 我太固执了
いつまでも一緒にいられるわけじゃないことは
不可能一直在一起这种事
なんとなく分かっているけれど今は手を取り合える
隐约多少有一点知道 但是 现在要一起牵着手
想い描いている景色の中では
用想象描绘的景色中
必ず君が笑ってて
你一定是在笑着的
同じ喜びを噛み締めている
品尝着同一种喜悦
信頼を置けたり誰より腹立てたり
信赖被推翻 比谁都要生气
独りじゃ過ごし得ない時間を
在一个人无法度过的时间里
僕らは今きっと歩めているから
我们现在一定是在前进
失ったもの指折り数えたその後で
掰着指头数过自己已经失去的东西之后
今ある希望とこれから手にする光を
现在有的希望和现在开始可以得到的光
数えてみるんだ
试着数一下
出会えて良かったと心から言える
和你相遇真是太好了 能从心里说出来了
人が少しずつ増えてく
身边的人一点一点的增加
その温もりを噛み締めながら
一边品味这温暖
支え合ったり卑屈をぶつけ合ったり
一边或有时互相支持 或适当的撞击屈从
独りじゃ辿り着けない場所に
一个人无法到达的地方
僕らは今きっと赴いている
途中 途中 我们现在一定在前往那里的途中 途中
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