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- 大比良瑞希 アロエの花 歌词
- 大比良瑞希
- 合言葉は二人だけの秘密ね 冗談しか言ってなかったあの頃
这个暗号只属于我们两人的秘密 那个时候只是开着玩笑 君と買ったアロエにもう少しで 初めで見る赤い花が咲きそう 和你一起买的芦荟 初次见的红花好似要绽放了
那可是一直都找寻不到的事物 这样就足够了 这样也很有趣 それはずっと見つからないものだよ それでいいしそれが楽しいってことも 明明和你在一起时是明白的 可最近完全搞不懂 心情跌入谷底 君といて知ったはずだったのに 最近またわからなくて落ち込んでた 倘若你见到现在的我 你会说什么呢 今の私君が見たらなんて言うのかな 你的手指抚摸着我的发丝 在夏天的归途上 君の指が髪を撫でて 夏になった帰り道の 照耀在我身上的阳光很刺痛 日差しは痛かったね 一边耳朵曾听过的旋律 久违地将其哼唱起来的话 片耳ずつ聞いたメロディ久しぶりに口ずさめば 就会被顺风从后推一把 追い風に背を押され 时间飞逝 不知你在何处 不知道你还好吗
而只有这芦荟一直从未改变 像是要永远守护着我似的 時は過ぎて君がどこにいるかも わからないね元気にしているのかな 你赞美我那一幕现在也历历在目 你是我的光亮 このアロエだけはいつも変わらず 見守ってくれるような気がしてるよ 在兜兜转转之时我被打动 于是两人邂逅并坠入爱河 君が褒めてくれたことが今も You are my light 在漫漫长路的途中 めぐりめぐる時に揺られ 二人は出会って恋をした 不得不迎来分别 長い道の途中で 但这份爱意将继续珍藏在我心中 现在也仍闪闪发光着 さよならしたってなくならない 找遍了世界的各种色彩 所绘制而成的画总有一天 この胸に持ち続けるよ 今もキラキラして 能让你亲眼所见 而为明天做好准备 世界の色それぞれ探して 書いた絵をいつか 你的手指抚摸着我的发丝 在夏天的归途上 見せられるように 明日の支度をしよう 照耀在我身上的阳光很刺痛 君の指が髪を撫でて 夏になった帰り道の 一边耳朵曾听过的旋律 久违地将其哼唱起来的话 日差しは痛かったね 烦恼便会烟消云散 片耳ずつ聞いたメロディ久しぶりに口ずさめば 在兜兜转转之时我被打动 于是两人邂逅并坠入爱河 悩みも消えて行きそう 在漫漫长路的途中 めぐりめぐる時に揺られ 二人は出会って恋をした 不得不迎来分别 但这份爱意将继续珍藏在我心中 長い道の途中で 现在也仍闪闪发光着 さよならしたってなくならない この胸に持ち続けるよ 今もキラキラして
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