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- 川岛茉树代 雨 歌词
- 川岛茉树代
- バスの窓から 見送るわたし
从窗口 目送着你 きっとこれが最後 这一定是最后一次了 あなたは笑顔見せずに傘で顔を隠していた 你打着伞挡着脸 看不见你的笑颜 突然の雨 誰もが急いで歩くはずなのに 突然下起的雨 无论谁 都应该急急忙忙躲雨 今だけは 何もかも濡れてしまいたい 但我不知为何 想让一切都淋湿 さようなら そして ありがとう 再见了 还有 谢谢你 ふたりのすれ違いが 两个人的擦肩而过 置き忘れた傘みたいに ひとりのように 就像被遗忘丢弃的伞 就像一个人..
第一次亲吻的时候 初めてふたり 也是这样下着雨的晚上 キスをしたこの雨の降る夜だった 你还有点不好意思 あなたは少し照れくさそうに 把脸别过去了 顔を背けていた 在心中却一直下着雨 这不会停的雨滴 将悲伤聚集起来 心の中の降りやまない雫には悲しみが募ってく 到最后一刻 都忍着眼泪 最後まで涙 こらえて 我爱你 还有 谢谢你 愛してる そして ありがとう 这所有所有的回忆 たくさんの思い出が 在脑中 頭の中で強く距離 还给你 返す きっと 等到有一天 我们两个人 いつの日が ふたりども 見えるかな 会不会看见 この雲の向こうに 那云层对面 升起的现在还看不见的彩虹呢 かかる今は見えない虹を 我爱你 还有 谢谢你 愛してる そして ありがとう 这所有所有的回忆 たくさんの思い出が 在脑中 頭の中で強く距離 还给你 返す 再见了 还有 谢谢你 さようなら そして ありがとう 我们擦肩而过 ふたりのすれ違いが 如同那把被遗忘在角落的伞 就跟孤身一人一样 置き忘れた傘みたいに ひとりそっと
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