- KREVA runnin' runnin' 歌词
- KREVA
寝てみたりとか テレビみたりとか 手を光にかざしてみたりとか あてもなくただ 誰となくまた 浮かぶ消えるくり返す頭の中 窓の景色 過去の歴史 未だ思い出せぬ謎のレシピ どれももうどうでもいいこと いやどうでもよくないな わかんないや どっち 柔らかい日差し やたらアイデアは 出るがいないな話したい相手 またパッと弾けたシャボン玉みたい あっもう忘れたホントばかみたい 立ち止まる価値のある 事なんて無いように 思えたこの街の中には いったいどんな意味がありますか もう君はいないんだから
この街一人runnin' runnin' なぜだろうまたcryin' cryin'
暗い暗いトンネルが おわらないみたい
この街一人runnin' runnin' なぜだろうまたcryin' cryin' こんなに自分以外
穏やかに流れてくのに
全然こないエレベーター 行き先 押すの 忘れていた
読書 すりぬける文字 ただただ 進み続ける時
右左上下 方向も無い 進む妄想もうどうしようもない 何をするにもやる気欠乏 声に出す気もおきないS.O.S 響いてる ベルも チャイムも 強制的にbgm 予定あるけど無理矢理まっさら 何をいまさら 悪あがいてる 今日じゃないきっと 明日が解決
そんなはずは無いです 弾まない心 不貞腐れて 疲れてく 枯れてく
ループ
毎日ただのらりくらり 新しい事はじめない 暗い暗いトンネルの先にある未来
探さずまたのらりくらり 気付けばまたcryin' cryin'
終わりを告げないストーリーテラー 見つめてるのみ
|
|