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- 罗针盘 永远のうた 歌词
- 罗针盘
初めて見るもの 初めて触れることが いつの間にか 少しだけ形を変えて まるで海辺の 乾いた珊瑚のように 意識の網を抜けて 打ち上げられる
「それは 壊れた訳じゃなく きっと 何かが通り過ぎただけ」
氷の粒が 通りを転がるころは 命の中の 大切な影が浮かぶ 全て昨日と 違った色を宿して お互いの新しい 姿を求め
「だから 本当に聞いてくれ 何も 特別なことなんかじゃないと思う」
外は神の群れ すぐに火が灯る 早く帰ろう でもどこへ 耳の奥で 聞こえる こんなあやふやな 捉えきれない いつも永遠の歌
「だから 本当に聞いてくれ 何も 特別なことなんかじゃないと思う」
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