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- See-Saw 黄昏の海 歌词
- See-Saw
- 黄昏の海に出て
来到黄昏的海边 二人は二度ともう巡り会えないの 我们已经不能再会
金黄灯光洒落大海 夏风若有若无
胆怯的二人之间只有 不断回响的涛声 黄金の灯りが海に落ちて夏の風が途切れた 相信着什么走过这些日子 道路已经忘记了 怯える二人にただ寄せて返す水音 残留的只有告别时的温柔
不论如何波涛汹涌 大声喊出心中思念 何を信じてここまで来た 道も忘れ果てたの 也无法再回到你的岸边 さよなら告げる為の優しさだけ残して 只能拥抱着黄昏 どんなに波を重ねて想い出を叫んでも 那天的波浪已经沉入深深的海底
怀着不知悲伤的苍白的梦 沉沉睡去 貴方のいた岸辺にはもう帰らない 在黑暗的水面上摇曳的陌生街灯
近看仿佛是魔法的花在盛开 黄昏だけを抱いて 那时明明只要再越过一个遥远的浪头 あの日の波はもう深い海の底 就可以到达你的岸边的 哀しみを知らない蒼い夢を見て眠っている 来到黄昏的海边
我们已经不能再会 暗い水の向こうに揺れる知らない街の灯り 就让寂寞的眼神 随黑夜消散 とても近くに見えたまほろばの花の頃 只能拥抱着黄昏
那天的波浪已经沉入深深的海底 あの時もう一つだけ遠い波を越えたら 怀着不知悲伤的苍白的梦 沉沉睡去 貴方のいる岸辺まで辿り着いたの
黄昏の海に出て 二人は二度ともう巡り会えないの 寂しい眼差しを重ねて眠った夜も消えて
黄昏だけを抱いて あの日の波はもう深い海の底
哀しみを知らない蒼い夢を見て眠っている
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