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- ゼスプリきりたん あいかわらずなディスタンス 歌词
- 東北きりたん ゼスプリきりたん
- かすかに見えた光の
向こう側には何が見える 響き渡る歌声は あの日に見てた夢の続き どんな時も 君は笑っているけれど 木漏れ日が差し込む この空で輝く 相変わらずな君だから 言葉にならないほどに 潤んだ目に映る僕に 手を差し伸べた 駆け巡るこの世界中の どこかでまた出会えたら 限りある時間大切にして 生きていきたい そう決めた 耳を澄ませば聞こえる 向かい合わせの君の言葉 どれだけ離れて暮らしても この気持ちだけ揺るがないよ どこまでも 続いていくこの世界で すれ違う人たち 幻じゃないよね 相変わらずな僕だから 言葉にできないほどに 寂しげな目で見つめる君 愛しすぎるから 駆け回るこの世界中の 道は果てしないけれど この光が指す未来の中へ 飛んでいきたい どこまでも どんな時も 君は笑っているけれど 木漏れ日が差し込む この空で輝く 相変わらずな君だから 言葉にならないほどに 潤んだ目に映る僕に 手を差し伸べた 駆け巡るこの世界中の どこかでまた出会えたら 限りある時間大切にして 生きていきたい そう決めた
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