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- レミオロメン 茜空 歌词
- レミオロメン
夕べの月の 一昨日の残りの 春の匂いで目が覚める 私の好きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木 耳の先では四月の虫の唄が 心を奮わすように奏でるから 傍晚的月亮下 在前天 残留的春天的香味中睁开眼睛
穿上我喜欢的运动鞋 走在樱花盛开的大路上 茜空に舞う花びらの中 夢だけを信じて駆け抜けろ 耳边传来四月的昆虫的鸣叫 好像要振奋人心似地演奏着 瞳には未来が輝いている そう春だから 在茜红色的天空中飘舞着的花瓣里 坚信着梦想 不停追逐
眼中的未来 光芒闪耀 因为春天已经来了 寒さの残る 窓際のベッドの 胸の辺りがざわついた 残留的寒意里 躺在窗边的床上 心中无法平静 私が想う自分が虚ろって別の誰か見ているようで 我所认识的自己的懦弱 别人又有谁会发现 心の声を必死で探していたら うっすら窓の外は白んでいった 02:08.38]拼命地寻找心灵的声音 窗外的白色依稀可见
茜红色的天空 将挂着新月的夜晚 茜空 痩せた月夜さえも 与早晨一起染成了红色 朝へと染め上げるから 今天 我的生活不再迷茫 今日の日を迷わず生きていたい 只是还没有到来 もう来ないから 旅途中 无知的利刃 随意地刻下烙印
心灵的伤痕虽然疼痛 却不知为何不希望事事圆满 旅の途中 無知のナイフで無闇やたらに切り付けた 热情的火焰光辉四射 不会消失 心の傷が痛むけど丸くなんかなりたくない 在茜红色的天空中飘舞着的花瓣里 情熱の火よ消えないで輝け 坚信着梦想 不停追逐
因为眼中的未来 茜空に舞う花びらの中 熠熠生辉 夢だけを信じて駆け抜けろ 茜红色的天空 在夜晚与早晨的狭间中 瞳とは未来そのものだから 染上孤独 輝かせて 眼中的未来 光芒闪耀
因为春天已经来了 茜空 夜と朝の狭間で 因为春天已经来了 始まりの孤独に染まろうと 翻译by:孙洛君 瞳には未来が輝いている そう春だから そう春だから
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