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- 岩崎文紀 僕であるために 歌词
- 岩崎文紀
- 僕であるために
translated by 心太、 校正:茉儿110 假名拼注:心太、 校正:茉儿110 ジグザグ 世界は回(まわ)り溜(た)め息(いき)ついて 誰がが立(た)ち止(と)まるけど 現実(げんじつ)は続(つづ)く 愛を愛として愛らしく 夢を夢として夢らしく 本気(まじ)で語(かた)るには難しく 時代(じだい)は突(つき)き進んでるけど 君を幸せにしよう 僕が僕らしく僕であるために その場(ば)をやり過(す)ごすように 話を合(あ)わせ 本音(ほんね)をしまい込(こ)んでる 自分に気付(きづ)く 愛を愛として愛らしく 夢を夢として夢らしく 本気(まじ)で語(かた)るには難しく 時代(じだい)は突(つき)き進んでるけど 君(きみ)を幸(しあわ)せにしよう 僕に出来(でき)るすべての事(こと)を捧(ささ)げ 素直(すなお)になれる時を すばやくつかまえたら 飾(かざ)らぬ言葉だけ 君に贈(おく)る 愛を愛として愛らしく 夢を夢として夢らしく 本気(まじ)で語(かた)るには難しく 時代(じだい)は突(つき)き進んでるけど 君を幸せにしよう 僕が僕らしく僕であるために 愛を愛として愛らしく 夢を夢として夢らしく 本気(まじ)で語(かた)るには難しく 時代(じだい)は突(つき)き進んでるけど 君を幸せにしよう 僕に出来(でき)るすべての事を捧(ささ)げ ジグザグ 世界は回(まわ)り溜(た)め息(いき)ついて 誰(だれ)がが立(た)ち止(と)まるけど ありがどまらない
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