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- ORANGE RANGE 花想 歌词
- ORANGE RANGE
- 雨にうたれ 冷たくなる体
未だに感じる温もりはただ
想い途绝える雾の中で
運命が下した無情な答え 残された者は何を想う
慈悲なき時に何を问う 君と誓った願いはもう二度と
この先どうしろと
悲しみの雨に 降り注ぐ涙
思い出しては一人 泣いてばかりだ わかってんだよ でも止まんねえんだよ
見えてるくせに 見えないふり 俺の瞳は 嘘つくばかり
開くあてのない傘 また缲り返し 迎える朝 声をからし 腕をのばし 力なく大地に膝を着ける にじむ視界に浮かぶ小さな芽 何かつかみ 手離したり あの日の君が残したもの 明日の俺が残してくもの
悲しみというどん底の海
泳げずに溺れた心
目の前の花はあっという間に 仆のまえから消えた
とたんに肩に積もる思い 重いこの思いのぉ(ヨロイもモロイの)
ココロのヨロイのサビがとれた時 仆は泳げるか
声をからし 腕をのばし 力なく大地に膝を着ける にじむ視界に浮かぶ小さな芽
何かつかみ 手離したり あの日の君が残したもの
明日の俺が残してくもの 声をからし 腕をのばし 力なく大地に膝を着ける にじむ視界に浮かぶ小さな芽 何かつかみ 手離したり あの日の君が残したもの 明日の俺が残してくもの
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