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- waffles poplar(ポプラ) 歌词
- waffles
午后 站前 白杨 昼過ぎ 駅前 ポプラの木 你在树下等候着我 君が僕を待ちぼうけてる 照着镜子 整着刘海 鏡を見たり前髪直したり 好像很忙的样子 忙しそうに 我不去搭话 静静看着你 声をかけずに見ていたら 你注意到我 跑到我面前 気づいた君が駆け寄って 原本齐整的刘海又变的乱糟糟 直したはずの前髪はまたくしゃくしゃに 那满满的背包里 膨らんだカバンに 装的又是怎样的心情呢 どんな気持ち詰め込んでるの? 如果是关键时刻才用得到的东西 いざってときの荷物なら 那么放在那里就好 置いてきて良いよ “为了让你开心 「君に笑ってもらってたうめに 我能做些什么呢” 僕には何が出来るのだろう?」 嘟囔着这些话的你 そんなことつぶやいて 就算是一无所有的我 何も持っていない僕だけど 也会想要去守护 君の可愛さと全てをね 你的这份可爱与你的一切 守ってあげたいと思うよ 要一直在我身边哦 そばにいてね 总有一天会让你幸福的 いつかきっと幸せにするから 突然开口 滔滔不绝的你
比起你话语的含义 はじけるように喋りだす 我更喜欢看着 君の言葉の意味よりも 你说话时的样子 話をしてる君を見ているのが 就连”无法相互理解”这种事情 好きだったりで 在爱的面前也变得不值一提 分かり合えないことさえも 爱情的不可思议 愛しさにかなわないこと 只有你能让我体味 愛の不思議は君だけが 我们以后就在 教えてくれる 雨消云散的街道碰面吧 雨上がりの街で 天晴之后 仿佛连悲伤的事情都会忘掉 僕らいつも待ち合わせよう “只有我(爱着你)” 悲しい出来事も忘れちゃうから 为了有一天 你能这样认为 いつか”僕しかいない”なんて 就算是露馅的戏法 思ってもらえるように 也只是想让你开心 今ネタばれの手品でも 在那大白杨树下 楽しすぎる時間あげたい 我会用一如既往的笑容等候着你 あの大きなポプラの木の下で 我会成为一直都懂你的那个人 同じ笑顔で待っていてね 雨消云散的街道 君をずっと受け止められる僕になるから 我们就在那儿碰面吧
天晴之后 仿佛连悲伤的回忆都会忘掉 雨上がりの街で “为了让你开心 そして僕ら待ち合わせよう 我能做些什么呢” 悲しい思い出さえ忘れちゃうから 嘟囔着这些话的你
就算是一无所有的我 「君に笑ってもらってたうめに 也会想要去守护 僕には何が出来るのだろう?」 你的这份可爱与你的一切 そんなことつぶやいて 握住我现在还不很可靠的这手臂吧 何も持っていない僕だけど 我爱你 总有一天 我会让你幸福的 君の可愛さと全てをね 守ってあげたいと思うよ いまは少し頼りないこの腕を握って
愛している いつかきっと幸せにするから
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