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- 穆清Yuriy 君以外害(翻自 电鸟个灯泡) 歌词
- 穆清Yuriy
- 僕の言うことはハナっから無視,我的话跟本就不被当作一回事,
虫歯が痛むから歯科衛生士に行き抜き,因为虫牙疼而去了牙科保健员那里, 行き場を無くした奴ならば,无处可去的人, 逝け墓場墓地,都在墓地中消逝, あなた、鉈持ち斬りかかってきたこれガチ,你就真真切切地持着刀过来了, 焦った意思,焦躁的心情, 増し,逐渐增强, 不死身になりたい,想成为不死之身, 時期なの「私」,这个时期的我, 気になる子なら何でも出来る,因为在意你所以做什么都无所谓, 気がしてたこの感じ。十分在乎这种感觉, 今思えばバカバカしくなり,现在想起来感觉自己很傻, 忘れたいし。離れた意思。想要忘记。想要离开, 散々、散々いじくって,搞得自己狼狈不堪, 混ぜた心の拍子(びょうし),混杂着心的节奏(陷入病态), 千切って貼って眺ていたい。想把它切成千片仔细翻阅, 君以外害害になっちゃうくらいもぅ。甚至会伤害到你以外的人, 離れられないくらい中毒性がもぅ。已经中毒到无法摆脱的地步, 大体毎回そうやって,基本每次都是如此, 繰り返してるんだろう,不断重蹈覆辙, 知らぬ間にくっ付いて,不知不觉间靠近, 知らぬ間に離れて,却又在不知不觉间离开。
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