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- 中森明菜 CRYSTAL HEAVEN 歌词
- 中森明菜
- 水晶の叫び声で 目醒めた朝は
被水晶的叫声唤醒的清晨 カブリオレ 乗り込み 海岸道路 飛ばすわ 坐进敞篷车,尽情飞驰在沿海公路上 灼けついた砂の上に躰を投げて 用身体亲吻海滩上滚烫的沙粒 狂喜じみてる真夏に Love me do 就在这热情洋溢的炎夏 来爱我吧 せつないね 口説き文句 陳腐すぎてる 一味发着老掉牙的牢骚 不觉得悲哀吗 言葉より 男らしさ 比起言语 倒不如拿出点 見せてくれたら ホントの愛だと 男人的气度和魄力 信じたはずだわ 我一直坚信这才是真正的爱 はしゃぎすぎた 街は蜃気楼 喧闹的街道如同海市蜃楼般火热虚幻 あなたも 私も 過去の快楽主義者 你和我 都信奉旧时代的快乐至上 熱い汗を 胸に 散りばめて 滚烫的汗珠散落在胸口 一人きりでも とびっきり 気紛れな 即使孤身一人 也要全心投入 夢が見れそうよ Heaven! 投入变幻无常的美梦 Heaven! 突然の shower が今 渇いた喉を 如果此刻能有一场淋浴 癒してくれるなら 違う世界も見れるわ 让喷涌的水抚慰干渴的喉咙 眼前的世界也会变得不同 束の間の夕暮れに 手をかざしたら 伸出手遮蔽夕阳耀眼的强光 生まれ変われる ひとときの処女神 那一瞬仿佛重生为处女之神 耳元で 不埒なコト 囁かれても 即使你在我耳畔轻声诱惑 純白の 涙 流し 泪水也散发着纯洁的光芒 縋りつくよな 恋はもう二度と 我已经彻底厌倦了 したくはないから 纠缠不清的恋情 灼けた肌は 太陽の愛撫 滚烫泛红的肌肤 是太阳爱抚的印记 あなたに 火照った 心のせいじゃない 并非被你火热的心灼伤 夏が逝けば すべて 消えるでしょう 夏天过去后一切就会结束不是吗 今は一人 眠りに 抱かれる 今晚要一个人拥着酣然美梦 永遠のパラダイス Heaven! 永远的paradise Heaven! はしゃぎすぎた 街は蜃気楼 喧闹的街道如同海市蜃楼般火热虚幻 あなたも 私も 過去の快楽主義者 你和我 都信奉旧时代的快乐至上 熱い汗を 胸に 散りばめて 滚烫的汗珠散落在胸口 一人きりでも とびっきり 気紛れな 即使孤身一人 也要全心投入 夢が見れそうよ Heaven! 投入变幻无常的美梦 Heaven!
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