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- 中村中 人间失格 歌词
- 中村中
- 弱音を吐くのは 裸にされる事で
让我示弱叫苦的是 被脱净剥光 本音を言うのは 寒がられる事だった 使我掏出真心的是 怕冷受冻 温度がないのなら 言叶はもう信じない 若是没有温度 言语便不可信 臆病な私のせい 爱し方わからない 因为胆小的我 不知该如何去爱 差し出してくれた手に啮み付く しょっぱいね 紧紧抓住向我伸出的手 真小气 追い诘められたら 逃げる方が简单で 如果被紧追不舍 逃跑的方式很简单 伤付かないのが“利口”と教わったから 不会受伤的办法是教人「卖乖」 谛めてしまおうと 见上げた空の色が 所以打算放弃的话 抬头看见天空的颜色是 どこまでも青いから 死に方がわからない 一片蔚蓝 不知道死亡的方式 止まらない泪の味がする しょっぱいね 尝到止不住的泪水的味道 真咸呢 人の间で生きる事が 息を杀す事ならば 如果在人群中生存 就是要抑制呼吸的话 私は向いていないようだ 苦しい 我才不要那样子 痛苦地 それでも生きているなんて 即便如此也活着 理不尽だったのは社长(あんた)の方だろって 不讲理的是老板你吧 思っていたけど口にしなかったのは 虽然这么想着却没有这么说 大人になったよ、と胸を张ってみるため 是因为变成了大人 想试着挺起胸膛 本当は悔しくて 笑い方わからない 真的不甘心 明明不知该如何强颜欢笑 くせに 笑ってる 默ってる 却笑着 沉默着 それでもまだ生きているなんて 即便如此也依然活着 わかってる 谁よりも自分が しょっぱいね 我明白 自己比谁都 纠结啊
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